洗顔石鹸

固形石鹸の魅力

石鹸

ほとんどの人が毎日使うと思われる洗顔料ですが、実際はどのように選んでいるのでしょう。

新しいものに変えようと、いざドラックストアなどに行くと、ありとあらゆる品々が並んでいて、実際店頭で選ぼうとすると結構迷うものです。

 

近年では泡泡で出てくる楽なものもありますし、メイク落としと一緒になっているタイプのものや、クリームタイプ・パウダータイプといった多種多様の品ぞろえです。
あまり洗顔料のタイプにはこだわらず、自分の好きな香りで選んでいる人もいるでしょう。

 

しかし、やっぱり昔ながらの固形石鹸が一番好きと言う人が、かなり多いようです。
きっと、固形石鹸だと余分なものが入っていないような安心感がありますし、成分的にも安全な気がするからでしょう。

 

石鹸によって使っている成分も違いますが、たいてい植物性の洗浄成分を使用していますので、余計な添加物が入っていないところも、固形石鹸の評価されるところのようです。
そして、防腐剤・保存料をほとんど使っていないものが多いので、特に肌の刺激に敏感な女性にとっては最適と感じるのでしょう。

 

さらに、もっと固形石鹸の魅力を付け加えるとしたら、究極のエコなところといえます。
ゴミといえば包んであるものくらいしか出ませんし、一個でかなり長持ちしますので低コストですみます。

 

洗顔石鹸派?洗顔フォーム派?

洗顔料には、さまざまな種類があってライフスタイルや好みによって、使い分けている人が多いと思われます。
どちらにも、それぞれ利点がありますが、まず成分から見ていきましょう。

 

洗顔石鹸は、たいてい脂肪酸カリウムと脂肪酸ナトリウムという2つの物質が、高純度で配合されて出来ています。
洗顔後、肌のつっぱり感はありますが余分な皮脂は落としませんので、お肌には優しいといえます。
しかし、石鹸にはどうしても石鹸カスが発生しますので、しっかりとすすぎを徹底しないと毛穴を詰まらせる原因になりますので、丁寧なすすぎが必要です。

 

次に、洗顔フォームのほうですが、こちらの成分は石油由来の合成界面活性剤や、さらに防腐剤が使われています。
洗顔後は肌のつっぱり感はありませんが、余分な皮脂まで落としてしまいますので、お肌の乾燥は進んでしまいます。
洗顔フォームは、すすぎはしっかりしなくとも大丈夫ですが、その分保湿はキチンとしたほうが良いでしょう。

 

敏感肌や美白を意識している人達の間では、洗顔石鹸を愛用している人がの方が多いようですが、たくさんの泡ですぐに簡単に洗いたい人もいますので、どちらが良いとも言い切れません。
どちらを使用するとしても、自分の肌の状態に合わせて使い分けるとよいでしょう。

洗顔石鹸と洗顔パウダーの違い

洗顔料で、石鹸でも洗顔フォームでもなく、洗顔パウダーが好きで愛用している人も結構います。
洗顔パウダーの成分は、洗顔石鹸とはまた違い、パパイン酵素を原材料とするものが主流とされ、もっとも多いようです。

 

パパイン酵素とは、文字通りパパイヤの実から取れるたんぱく分解酵素主体の天然成分なので、安心して使用できます。
そして洗浄力効果としては、肌に必要な成分は流さず不要になった古い角質や皮脂の汚れなどだけを溶かす作用があります。

 

洗い上がりは、ツッパリ感も少なく、比較的手触りに満足感があるタイプといえます。
パウダーの種類には、他に石鹸素地にミネラル分を含む泥であるクレイタイプ・カテキンの抗菌・清浄作用を利用して洗うタイプ・アミノ酸配合による低刺激で洗浄するタイプなどがあるようです。

 

それをとっても天然成分のため、肌へのダメージは少ないことでしょう。
さらにパウダータイプにすることで、表示指定成分として必ず配合しなければならないパラベンなどの防腐剤が不要、または低量となるため、肌に与える商品の安全性が高くなるという利点もあります。

 

使い方は、一回分のパウダーを手のひらをくぼませて器のようにしたところに入れ、少しずつ、水またはぬるま湯を加えながら、卵を溶くように泡立てていきます。
泡が、こんもりとしてきたら、その泡で、顔を包みこむようにして洗います。

 

この作業が面倒で、残念ながら使用をやめてしまった人もわりと多いようです。

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